; 実行ファイルのウィンドウキャプションを定義します caption=ほげほげの体験版解凍ツール ; メーカ名。フォルダにメーカー名を追加する際に利用されますので、ファイル名に使える文字で指定してください。 ; 例:makerName=skyfish makerName=skyfish ; アプリケーション名。フォルダにアプリケーション名を添付するとき利用されますので、 ; ファイル名に使える文字で指定して下さい。 ; 例:appName=myApp appName=sol3 ; 動作を定義します。今のところ下記の32bitフラグが定義されています。 ; flags: 00000000_00000000_00000000_00000000 ; |||||||| |||||||| |||||||| |||||||+- 1:必ずアプリケーション名を加える ; |||||||| |||||||| |||||||| ||||||+-- 1:必ずメーカー名を加える ; 例:flags=0x0001 (解凍フォルダに必ずアプリケーション名を追加するようになります) flags=0x0001 ; インストールに必要なドライブの空き容量です。 ; プログレスバーの表示や、インストール出来るかどうかをしらべるのに利用します。 ; 「圧縮前」のファイル容量をMB単位で指定して下さい。 ; セクタサイズの問題がありますから、適当にサバをよんでおくのが良いでしょう。 size=400 ; 展開ファイルを指定します。 ; 凡例は base,fig,start,end,step です ; base:ファイル名(数値部分は*) ; fig:数値部分の桁数です。 ; start:数値部分の最初の値です。 ; end:数値部分の最後の値です。 ; step:数値部分の増分です。 ; ; 例1:data000.cab, data001.cab 〜 data004.cab なら、fname=data*,3,0,4,1 ; 例2:t10arch.cab, t11arch.cab 〜 t20arch.cab はら、fname=t*arch.cab,2,10,20,1 fname=test*.cab,2,0,3,1 ; メッセージ(省略すると標準のメッセージが利用されます) ; 改行は \n。【0xRRGGBB】hoge【-1】でhoge部分の色を定義できます。 ; 0.最初に表示される ; 1.正常終了時に表示される ; 2,ユーザーキャンセル時に表示される ; mes0=蒼穹のソレイユ体験版の分割アーカイブを展開します。 mes1=解凍は正常に終了しました。\n出力されたフォルダは\n【0xC00000】%dest%【-1】\nです。 mes2=解凍がユーザーによって中断されました。\nこれまでに解凍されたファイルの後始末は行われません。必要なら手動で削除して下さい。出力されたフォルダは次の通りです。\n【0xC00000】%dest%【-1】