初めてsketchを使う人のためのチュートリアル
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§初めてのsketch
  1.新規プロジェクトの作成
  2.プロジェクトの設定
  3.キャラクターを作成する
  4.立ちキャラの画像定義
  5.音声再生を有効にする
  6.デバッグ
  7.製品を作成する(リリース)

§基本演出TIPS
  イベント画像の表示
  ズームを利用した表示
   

§よくある処理
  演出の再利用
  メッセージにルビを振る
  環境音の作成
  タイトルメニューの作成
  CGモードの作成

§リソースの作成
  サムネール/パネル形式
   
   

初めてsketchを使う人のためのチュートリアル
新規プロジェクトの作成から、実際のゲームのリリースまでを順を追って説明しています。
 
1.新規プロジェクトの作成
  新規にプロジェクトを作成する手順を説明しています。
また、ダミーCGを作成する方法についても解説してあります。
   
2.プロジェクトの設定
  プロジェクトのカスタマイズが説明されています。
   
3.キャラクターを作成する
  プロジェクトに登場するキャラを登録します。
retouchではキャラがオブジェクト扱いになるため、最初に登録することが必要です。キャラ定義全体を俯瞰で眺めたい人は「キャラ定義の概要」を参照して下さい。
ここで登録したキャラは自動的にキャラ参照に反映され、利用できるようになります。
   
4.立ちキャラの画像定義
  作成したキャラに立ち画像を関連づけます。
目パチ&クチパクや体全体を動かすアニメーションなども簡単に定義することが出来ます。
本チュートリアルでは、optpix ver.1.31 が必須で利用されます。
   
5.音声再生を有効にする
  デフォルトでは音声再生のないプロジェクトが作られます。
ここでは、音声を再生するタイプのゲームの設定方法が説明されています。
   
6.デバッグ
  デバッグモードとリリースモード、およびデバッグ手法についての解説です。
デバッグ出力可能な値等については、GLOSSARYの「デバッグ手法」を参照して下さい。
   
7.製品版の作成(リリース処理)
  一通りデバッグが終了したプロジェクトから、製品版を作成する手順を説明しています。
リリース処理のおかげで、開発環境に混じるメモやゴミを気にしなくて良くなります。
 
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