| ■概要 |
| ここには、sketch (ver.1.48 rev.6) のキー操作についてまとめてあります。 |
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| ■sketch 演出ビューのキーボード操作一覧 |
| key |
opt-key |
動作 |
| ENTER |
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・CMD_COMMENT/CMD_DIRECT/CMD_MESSAGE はインライン編集
・空の行はメッセージの挿入(インライン版)
・それ以外は詳細編集(プロパティ編集) |
| SHIFT |
・CMD_COMMENT/CMD_DIRECT/CMD_MESSAGE は詳細編集(プロパティ編集)
・空の行はメッセージの挿入(インライン版)
・それ以外はインラインパラメータ編集。通常は利用しません。 |
| CTRL |
メッセージの挿入(インライン版) |
| ESC |
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メニューコマンドの表示(ver.1.48 rev.6以降) |
| SPACE |
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・メニューコマンドの表示(ver.1.48 rev.6以降)
・空行の挿入(ver.1.48 rev.5以前) |
| SHIFT |
空行の10行挿入(ver.1.48 rev.6以降) |
| DEL |
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行削除 |
| F1 |
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その行のヘルプ表示 |
| SHIFT |
CPP出力。通常は使用不可。詳細は非公開かつ動作は保証されていません。 |
| F2 |
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インラインパラメータ編集。通常は利用されません。 |
| F4 |
ALT |
現在の編集ビューを閉じる。(windowsの機能) |
| F5 |
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デバッグ実行 |
| TAB |
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編集ビューとコマンドツリーのフォーカス切り替え |
| → |
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コマンドツリーへのフォーカス移動(ツリー右の場合) |
| CTRL |
字下げ |
| ← |
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コマンドツリーへのフォーカス移動(ツリー左の場合) |
| CTRL |
字上げ |
| C |
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・選択されている行にコメントがあれば、台本に記載する/しないをトグル動作する。
・コメント以外の行ではなにもしない。 |
| CTRL |
CTRL+C用マクロの作成。クリップボードを利用したコマンドのコピーに見える。 |
| D |
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選択行の出力抑制/許可(トグル動作) |
| SHIFT |
未実装:選択行の出力抑制(強制動作) |
| CTRL |
削除 |
| F |
CTRL |
検索 |
| G |
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強調(最新の強調行で実行すると強調の解除) |
| SHIFT |
強調の強制解除 |
| I |
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空行挿入(1行) |
| SHIFT |
空行挿入(10行) |
| L |
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ラインステータスの表示 |
| M |
CTRL |
選択行のマクロ登録 |
| Q |
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クイックノードアクセスビュー表示 |
| T |
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コマンドツリーの大きさを3段階トグルで変更 |
| SHIFT |
コマンドツリーの大きさを3段階トグルで逆順に変更 |
| U |
CTRL |
undo (ver.1.48 rev.6以降) |
| V |
CTRL |
・クリップボード中にテキストデータがある場合貼り付け
・そうでない場合CTRL+Cで保存したマクロを実行 |
| SHIFT |
クリップボード中にRSDコマンドがあれば貼り付ける。 |
| Z |
CTRL |
・redo buffer が有効(undo直後なら)なら redo。
・そうでない場合はundo。
・つまり通常はredoとして動作し、連続して実行するとundo/redoのトグルとなる。 |
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